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マーシャル語によるプチ学校内研修とチャラムタ

  • 2011/05/16(月) 19:48:22

今日のウリガ小学校は休校。というのも、学校内研修の日だからです。

マーシャルの学校では(ちょっとここはまだきちんと覚えきれていないのですが)、学校内研修を行える日が数日保障されています。でも、これは事前にMOE(教育省)へ申請することが前提。

ウリガ小学校ではこれまでいくつか開かれており、今日ので最終回。
お題は「マーシャル語」

日本語と同じように、マーシャルの学校ではマーシャル語を学ぶ時間があります。今回はマーシャル語の授業で、「Student-Centered」とは何か?というのをやりましょう!が目的。

まずは校長Winnieから本日の流れの説明。15分間の授業→30分間のスモールディスカッション→5分間の休憩(そして戻る)
感覚としては、オープンクラスの流れを意識したような感じです。
Winnieの説明
授業はSpecial→1→2→3→4→5→6の順。ただし、4年の先生がいなかった?のか、そこだけ飛ばすことに(オイ)

これはSpecialの先生。授業開始
よかったのですが、Warm-upが足りなかったのが残念。

授業風景1こちらは1年生。
彼女らしく、クラスマネージメントは逸品だったのですが、教科書を読む時間が1回だけ。それと白紙に絵と文字を上から書き写す時間があり、ちょっと不思議でした。

2年生の授業。授業風景2-ちょっとわざと間違え
このときに「わざと」「小さい子がよくやスミス」を一人がやっていたのはGJでした。

各授業が終了後は、オープンクラスのスモールディスカッションのように、Good PointとImprovement Pointを話し合って書き出し、発表。すでに皆慣れてきたのか、Improvement Pointの出し方が分かってきた模様。思ったより白熱した議論になりました。
スモールディスカッションの発表
                         教員の目つき
ただし、終わりが近付くにつれ皆が誰て来てしまったのが残念ではありました。

先にも書きましたが、今日で最終回。一時期実施されないことがあったり、Winnieに完全に丸投げ状況であったので、来年度はもうすこしこちらからもアクションが出せればと思っています。




そして、もうひとつ。これは休憩中に起こりました。

とある教員が私に
日本語の「チャラムタ」を知らないか?
と聞いてきたのです。

マーシャルは一時期日本の統治下にあったので、同じパラオやミクロネシアと比べると数は少ないですが、マーシャル語に組み込まれた日本語もたくさんあります・・・
が、さすがに私も( ゚д゚)ポカーン …だったので、その教員がさらに情報をくれ、
・日本語
・男の下着だ!

と。。。勘のいい方ならすでに気付いたかもしれませんが、私はまだ( ゚д゚)ポカーン …「チャラムタってことばあったっけ?チャルメラ?」みたいな見当違いの暴走を見せ、辞書まで開くもお手上げ。終わろうかと思った時・・・

マーシャル語はよくなまることを思い出し(「さ」が「ち」に変わったりなど)、もう一度丁寧に引きなおすと・・・

「猿股(Sarumata)」ふつーに出てきました。ちなみに、「褌(Fundoshi)」もマーシャル語に組み込まれています。

ほかにもメジャーなものとしては
「Tama(電球)」
「Jori(ぞうり)」
「Fuusenn(風船)」
「Amimono(編み物)」

があります(ただし、ローマ字のほうは保証しません)

が、今日新しく教えてもらった言葉があります。それはこちら!

「Debu(デブ。使用の際は十分気をつけましょう)」
「Koukann(交換。どれだけ今使われているのだろう?)」
「JoJo(徐々。スタンド使いではありません)」


まだまだ発掘できそうです!たのしみだ~

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