FC2ブログ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉛筆削り機

  • 2011/02/08(火) 19:45:32

皆さんが小学一年生の時、筆箱(あのどでかいやつ)には鉛筆削り機ついていたのではないでしょうか?また、家には鉛筆削り機があり、寝る前に鉛筆をきちんと削って備え、もし学校で必要になったら、筆箱についているのでか、もしくは先生にお願いをして、教室にある鉛筆削り機で削ったのではないでしょうか?

さて、なんでこんな前ふりをするのかというと、今この「鉛筆削り」ですごく頭を悩ましているからです。

マーシャルの児童は総じて鉛筆を使っております。ので、ウリガ小学校1年生も例にもれず、鉛筆を使っているのですが。。。ごく少数を除いて、鉛筆削りをしないで学校に来ます。いえ、厳密にいえば、「鉛筆削り機」を所持していない子が大多数と行ったほうがいいかもしれません。
スタンド式など、ちゃんとしたものだと$8とかするのですが、100均で売っているような、小型鉛筆削りはどんなに高くても$2なので、買おうと思えば、決して手の届かない金額ではないはずです(たぶん)。というより、ナイフで削るという考えもないのかな?

各教室にはかつて鉛筆削り機が2つずつあったのですが、いつの間にかぼっこれて、ほぼ使えない状況。原因は品質もあると思うのですが、児童の使い方「我先に」「ぎっこぎっこ強く、強引にやる」が積もりに積もり、壊れてしまったのだとおもいます。
壊れても「なんか使えなくなっちゃった」程度。一年生だとその程度なのでしょうか?もっと許せないのが、先生がそのことに対して無関心な事。一応学校のものなのに、壊れてしまって「素知らぬ顔」はいかがなものかと(これはマーシャル全般で言えることらしい)。

この「鉛筆削り機不在」は結構授業に影響し、授業の前にカウンターパートに私の小型鉛筆削り機を貸して、児童の鉛筆削りをお願いするのですが、中休みの直後のためのろのろとやってきて、何時に立っても5分間実にテストが始められない。その分、本時の授業が押し押しになり…と悲惨な状況。

背に腹は代えらねない

とのことで、本日の放課後、近くのOffice Martに行き、鉛筆削り機を2個購入。しめて$16.40なり~
これを1年生2クラスに1つずつ配置する予定。

ただし、条件付き。
①あげるのではなく、貸すこと
②大事に扱うこと
③壊れたら、全体責任で弁償

というのも、さっきに言った通り、学校のものを大事に使う習慣がないので、ここで「譲渡」となるとのとなれ山となれ状態。すぐに壊れるのは目に見えているのと、私はキャッシュマシーンではないことの暗示。
また、何かあったら「他人になすりつけ合って、結局うやむやになってしまう」ことが多い。ので、有無を言わさず、「壊れてしまったのは、それを防げなかったあなたたちの責任だ!」というのを感じてもらいたいため。弁償は目に見える全体責任の形として採用。
ちょっと一年生相手にきついかもしれませんが、これを小さいころからしておかないと、のちのち「物を大切にする」心がはぐくまないと実感。

さ~て、この実践がどうころがるのか、今からたのしみ。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。