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ちょっとした進歩

  • 2011/06/29(水) 13:55:09

ただ今3週間にわたるサマースクールの真っ最中。サマースクールというのは要は補講授業で、成績がよろしくなかった子、出席日数が悪かった子、あと+αが集まって重要ポイントをおさらいする!というもの。ちなみに、年中夏のマーシャルでサマーというのはなんか引ける今日この頃。

担当が一年なので、やるのは「足し算(+繰り上がり)」「引き算(+繰り下がり)」「時計」「100まで数える」「お金」と盛りだくさん。まあ、大体私が1年の時に教えきれなかったのも悪かったのですがね・・・来年はもっと計画的に、柔軟にとんだ指導計画を立てよう。

時間は9時から11まで、途中5分ぐらいの休憩あり。毎日5~7名の児童がやって一緒にお勉強をしております。
本日は「100まで数える」「時間」「引き算」と内容が盛りだくさん(というよりいつも盛りだくさん)

「100まで数える」はまだ50まで数えるの段階。サマースクールの最初のころからやっているので、全員でいうときは大丈夫にまでなったのですが、一人になると途端にあやふやになる子も・・・なので、一人で50まで数える時間を設け、一緒に時間もカウントするようにしています。できる子は正確に早く言うように頑張るし、できない子は頑張っていい、途中間違えたときは周りがフォローしてくれる(ただし、声がでかいのが難点ですが)。ので、いい線は行っていると思います・・・たぶん。そろそろ50以上も始めるのと、書いて覚えるのもやり始めないと。

「時間」は私が作った簡易時計を使って、「?O'clock」と「?チマッタン(Half Pass ?のマーシャル語版)」を勉強中。これが曲者で、「Minutes Hand(長針)」と「Hour Hand(短針)」を言えないのと、時たま間違えて置く子がぞろぞろ(横をちらっと見てやる子もいるので、大体そういう子は道連れで間違える)。また私のマーシャル語が拙いので、上の2つを上手に説明できないのも問題。これ授業でやった時は収集つかなかったな~オイ
なので、それをカバーすべく「とにかくやって覚える」方針でやっています。最初に「?O'clock」を数回やって、次に「?チマッタン」を数回、最後に「交互」。ただやっても面白くもないので、早くできた子2名にポイントをあげる「ポイント制」を導入。ここは飛びぬけてできる子が1名しかいないので、あとは団子状態。ポイントも(その子以外は)ちょうどいい感じになるので、良しとする・・・できれば5分、10分とかもやりたいけど、これは無理そうかな?

最後に「引き算」。今日初めてやる分野。もちろん学期中に履修済みで、要は久しぶりにやる引き算。
どのくらいできるかわからないので、日本の教材プリントを使って(横にブロックの絵がある)5以下の引き算やらせてみる。20問を大体3分ぐらいで全員が終了し、答えもほぼ当たっている。
ので、同じく5以下の引き算でブロックの絵無しのプリントをやらせてみたら・・・見事に足し算をやっている子たちはけ~ん。ブロックをあげ、マンツーマンで一緒にやる。

で、ようやく題名のことに入るのですが

最後に「引き算わかった?」と聞いたら
「エチェーギン(まだわからない!)」と答える子が!さっきできなかった子たちですが。

これはうれしい驚きでした。マーシャルの子(もしかして日本の子も?)はわかってなくても「わかった!」と答える子もいて、私が口酸っぱく言ってもそんな状態が学期中続いていたのに。。。サマースクールで、しかもきちんとはっきり言ってくれたことに、泣きそうになりましたよ・・・いやまったくうれしかった

もちろん私の指導のなさも一緒に露呈するわけで、違う意味で泣きそうになりましたとさ・・・

間違え

写真はちょい前の私のメールボックスの写真。気づいた人はコメントの欄まで。

追記:4か月ぶり?にドトールのカフェオレを飲む。あまりの濃さにむせそうになった・・・

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